小久保玲央ブライアン小学校は名戸ヶ谷小学校！柏レイソルの試験に落ちたことがGKを始めるきっかけ？

サッカー日本代表で注目を集めている小久保玲央ブライアン。

いつから小久保玲央ブライアンはサッカーをしていたのか気になった人もいるのでは？

ほとんどのサッカー選手が小学校のときにサッカーを始めることが多いですが、小久保玲央ブライアンも同じで小学校から始めたようです。

またGK（ゴールキーパー）を始めるきっかけとなったのは小学校時代のサッカーでのあるきっかけがあったからだとか。

この記事では、小久保玲央ブライアンの小学校とGKを始めるきっかけについて調査してまとめています。

小久保玲央ブライアン小学校は名戸ヶ谷小学校！

6/28 関東クラブユース
柏U-15 1-1 FC古河
(PK…4-3)
柏のGK小久保玲央ブライアンくんが3人目4人目のPKストップ☆柏は全員PK決めて勝利♪全国でも頑張れー!!(๑•̀ㅁ•́๑)✧#柏U-15 #関東CY pic.twitter.com/ji9LZAgITj

— ももやま (@momoyama_7) June 29, 2015

小久保玲央ブライアンの小学校は名戸ヶ谷小学校だと予想されています。

小久保玲央ブライアンの出身地は、千葉県柏市です。

また小学校1年生のときに小久保玲央ブライアンは柏エフォートFCというサッカーチームに入っていました。

そして小久保玲央ブライアンの姉が名戸ヶ谷小学校に通っていたので、小久保玲央ブライアンも同じ小学校に通っていたと予想します。

そのため小久保玲央ブライアンが通っていた小学校は千葉県柏市内であることは確実だと言えますが正確な情報はありませんでした。

小久保玲央ブライアン小学校のときに柏レイソルの試験に落ちたことがGKを始めるきっかけ？

小久保玲央ブライアン小学校4年生のときに柏レイソルの試験に落ちて、小学校5年生のときにGKをコーチから勧められたことがGKを始めるきっかけとなりました。

小久保玲央ブライアンが小学校の時のサッカーをしている写真は見つけられませんでした。

小学校5年生のときまで、小久保玲央ブライアンは柏エフォートFCに所属しており、FWの選手でした。

そして小学校4年生のときに柏レイソルジュニアユースにFWとして試験を受けましたが残念ながら落ちてしまいました。

しかし小学校5年生のときにGKとしてどうかと柏レイソルジュニアユースのコーチから誘いがあったので、小久保玲央ブライアンはFWからGKへとポジション変更をしました。

そして小久保玲央ブライアンは柏レイソルジュニアユースに所属することになりました。

このことから小久保玲央ブライアンがGKを始めたきっかけは、柏レイソルジュニアユースのコーチだったことがわかります。

小久保玲央ブライアンにはGKとしての才能がある！と見抜いたコーチすごいですね！！

小久保玲央ブライアン小学校とGKを始めるきっかけのまとめ

この記事では、小久保玲央ブライアンの小学校とGKを始めたきっかけについて紹介しています。